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合盛電力(Horizon Power )省エネルギー分野に特化し、エネルギー管理システムSyneXを発表

Posted on 2026/03/10



合盛電力(Horizon Power )は、スマート省エネルギー分野に特化し、エネルギー管理システム「SyneX」を中心に、蓄電システムの構築や太陽光発電の企画・導入などを含むソリューションを提供している。企業が電力使用データを可視化・管理することで、省エネと脱炭素を同時に実現し、エネルギー利用効率の向上を支援する。

近年は「省エネ・蓄エネ・創エネ」を組み合わせたワンストップサービスの展開を強化し、持続可能なエネルギー価値の創出を目指している。

同社によると、電力料金の上昇に加え、カーボンニュートラル政策やRE100などの国際潮流を背景に、企業のエネルギー転換ニーズは急速に高まっている。一方、リアルタイムのエネルギーデータが不足すると電力使用状況の可視化が難しく、契約電力の超過によるペナルティや電力コスト増加といった課題が生じやすいという。

SyneXエネルギー管理システムを導入することで、企業は電力使用データをリアルタイムで監視・分析し、省エネ余地を把握できる。さらに太陽光発電の導入により安定したグリーン電力を確保し、再生可能エネルギーの活用によるCO₂削減にも寄与する。蓄電システムはピーク負荷の調整を可能にし、電力コストの抑制と電力供給の安定化に貢献する。

台湾では2050年カーボンニュートラル政策のもと、再生可能エネルギーの普及とエネルギー転換が加速している。合盛電力は、企業がスマートエネルギー管理システムを導入することで、電力管理と持続可能な経営の両立が可能になるとみている。

今後はスマート省エネソリューションの高度化を進めるとともに、産業・商業向け蓄電一体型システムや太陽光発電の導入支援を拡大する。産業パートナーとの連携を強化し、「スマート電力利用による省エネ・脱炭素」の普及を図る方針だ。

公式ウェブサイト:https://www.hubsynergy.net/




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