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台湾半導体産業の軌跡を描く「チップ・オデッセイ/台湾の賭け」4月13日東京初上映会
Posted on 2026/02/25
「チップ・オデッセイ/台湾の賭け」東京初上映会を早稲田大学で開催
― 林宏文氏 × 野嶋剛氏による特別トークも実施 ―
2026年4月13日、早稲田大学台湾研究所、台北市電脳商業同業公会(Taipei Computer Association, TCA)は、台湾半導体産業の歴史とTSMCの躍進をテーマとしたドキュメンタリー映画「チップ・オデッセイ/台湾の賭け」の東京初上映会を早稲田大学にて開催いたします。本上映会は、台湾半導体産業の発展を多角的に理解する貴重な機会として、研究者・産業関係者・学生・一般参加者を対象に実施されます。
「チップ・オデッセイ/台湾の賭け」(中国語タイトル:造山者)は、台湾半導体産業の誕生から世界的成功までの歩みを描いた初の本格ドキュメンタリーです。2025年夏に台湾で公開され、ドキュメンタリー作品として記録的なヒットを達成しました。1970年代、国家の使命を背負い海外へ渡った技術者たち。彼らの挑戦と情熱は、現在の台湾半導体産業の礎となりました。国土面積が世界の2万分の1にも満たない台湾が、AI・先端半導体製造という戦略技術を掌握し、世界の政治・経済・安全保障において重要な役割を担うまでの軌跡を描いています。特にTSMCの存在は、世界の技術競争と地政学に大きな影響を与えています。本作品は、台湾という島が「生存」をかけて築いた半導体産業の物語を記録した作品です。
上映後には、書籍「TSMC 世界を動かす秘密」の著者・林宏文氏(台湾)と、ジャーナリスト野嶋剛氏による特別トークセッションを開催。
台湾半導体産業とTSMCの急成長の背景を、日台双方の視点から解説します。
開催概要
日 時:2026年4月13日(月)18:00~20:00(受付開始 17:30)
会 場:早稲田大学 国際会議場 井深大記念ホール
主 催:早稲田大学台湾研究所
Taipei Computer Association(台北市電脳商業同業公会)
運営協力:ASIA-NET
協 力:台積電文教基金会
定 員:120名(先着順・事前申込制)
参加費:無料
お申し込み方法
定員に限りがございます。
参加をご希望の方は、下記項目をご記入のうえ
bridge-jp@asia-net.biz 宛にメールにてお申し込みください。
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